「ぷらむ」鹿児島 役員募集中(最終版)
(知覧茶畑風景) 梅雨真っ只中。じめじめした日々が続いていますが、みなさまお元気でいらっしゃいますか😀 昨日の「父の日」は、いつもは音沙汰ない息子が孫の写真👶を送ってきました。写真のお礼をラインで送ると、返信がきてやっと会話が成立しました。 前回定期総会が近づいていると投稿載させてもらいましたが、今回は「役員募集」の最後のつぶやきを聞いていただきたいと思います。 議案書の中で唯一心配なのが、役員欄の一つの空白です😌令和3年度は役員が7人おりましたが、一人が家の事情で神奈川に引っ越されてしましました。あと一人の方は長年役員をされ「ぷらむ」に貢献していただいておりますが、ここ何年か体調不良が続き主治医から透析が近いことを告げられ「役員を退きたい」と、訴えられております。が、無理なことは承知の上で動かなくてよいので、役員の知恵袋、相談役として名前だけは留めておいて下さるようお願いしております。残りの役員も高齢化の波が押し寄せており、近々交代は必要になってくるのは疑いようがありません😖 是非とも役員欄の一つの空白に、役員を希望される方のお名前が欲しいのです。 空白の一人分をいろいろな角度から声掛けをさせてもらいましたが、よい返事をいただけていません。1回役員をやっていただいた方には原則的に2回目は控えようと思います。たくさんの方に役員をやってもらいたいからです。しかし、今回は2回目の方にも声を掛けましたが、良い返事はいただけませんでした。 「ぷらむ」鹿児島の正会員は鹿児島県内に在住する高次脳機能障害者と家族となっています👪 正会員は高次脳機能障害者が高次脳機能障害と折り合いを付けながら地域で暮らしている当事者と家族ですので、国家資格は無いですが、みなさん高次脳機能障害のプロです。 いろいろ必要な医療、福祉のネットワークを作り(相談・支援機関に協力してもらいながらで結構)、当たり前に暮らしていけるように切磋琢磨して道を拓いておられます。希望通りにはいかないことも多いですが、希望と現実の違いの中で折り合い点を見つけながら、地域で生活しておられます。施設入所も一つの選択肢だと思います。 大変ご苦労されておられる会員が役員ができないはずは決してありません。資質はあっても仕事、ご自身の体調不良、介護、看護、地域の役員等々で手