ぷらむ鹿児島の歩み② リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 30, 2022 今回は、前回に引き続いて、「コロナ禍の影響と工夫」と「ぷらむ鹿児島の課題と展望」について掲載させて頂きます。念願の「ぷらむ」鹿児島のブログは鹿児島医療技術専門学校の先生方のご協力により無事スタートし、会員一同喜んでおります。私達もブログ投稿に早く慣れ、色々な情報を発信していきたいと思いますので楽しくご覧ください。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
7月2(日)「ぷらむ」鹿児島の定期総会 盛大に開催される 7月 09, 2023 去る7月2日(日)、雨風もいくぶん収まった中、令和5年度「ぷらむ」鹿児島の定期総会が開催されました。この3年間コロナの影響により大事な総会も中止や縮小に追いやられていましたので、今回は日頃お世話になっているご来賓の方々も多数ご出席していただき、体験発表も久々でしたので、準備にも熱が入り当日を迎えることができました😃 出席者はご来賓が10名、会員は10家族17名、見学者・その他5名、合計32名でした。また、委任状は13家族でした。 受付時から笑い声が飛び交い、顔を合わすだけでもよかったと感じました。 ご来賓の方々からも久々に励ましやら、ご支援のお言葉をいただきありがたく、力強く感じました。高次脳機能障害に特化した施設の方からは施設紹介もしてもらいました👮 一番みなさんが期待しているものは、日々の記録を綴った当事者の体験発表でした。タイトルは「事故から15年の歩みとこれから目指すもの👫」で、彼は2か月前から準備を始め、思いだしたことや、考えたことを丁寧に率直に語ってくれました。 発表が終了すると会場からは大きな拍手が続き、何人もの方から質問をいただきました。『(当事者と)普通に接してほしい』とは具体的にどういうことですか😏?、 どこかの場面で間違がった場合、教えてほしい、とありますが、どんな伝え方がいいですか😉?、 社会への適応は、ご自分では今どのくらい進んでいると思われますか😔?、 今後貢献していきたいことはなんですか😞?、 会員だけでなくご来賓の方や見学者も熱心に質問されました。 その一つ一つの質問に丁寧に答えてくれました。この体験発表は本人の発表と会場からの質疑応答で完結するものだなあと感じることでした😄 休憩後審議に入りました。今年は体験発表を当事者にしてもらいましたので、司会進行も議長も当事者にお願いしました。どの方も慣れないながらも一生懸命頑張ってくれました。 令和4年度活動報告・会計収支決算報告と会計監査報告、令和5年度活動計画(案)・会計収支予算(案)と順調に承認されました。最後は役員選出です。体調不良のため退任を希望されておられる方が1名、新任は2名(1名は都合により欠席)新旧の役員に一言挨拶をしてもらいました😎 和やかな雰囲気の中で予定通り進められ無事終了。最... 続きを読む
県主催の「高次脳機能障害」理解のための講演会が盛大に開催! 11月 09, 2025 木犀の香りがどこからともなく漂って参ります。遅ればせながら秋を楽しませてもらっております。寒暖の差が10℃もあり、衣服の調節が大変ですね。 令和7年度 県主催 「高次脳機能障害」の理解のための講演会が10月27日(月) 姶良保健所2階大会議室 で開催されました。 会場には当事者、家族、支援していただいてる病院の方々等たくさんの参加者があふれんばかりに集っておられました。今回は姶良方面はもとより、鹿屋、出水、伊佐、枕崎方面からもおいでいただき、関心の高さを感じました。 開会のご挨拶の後、 1.鹿児島大学病院リハビリテーション科 助教 大濵倫太郎先生のご講演「高次脳機能障害-当事者・家族・関わっていく人のためにー」 からスタートされました。 まず高次脳機能障害は外見からはわかりにくく、しばしば本人に自覚が少ないこともあり、「見えない障害」と言われている。さらに、当事者、家族、支援される方々が立場が異なるので相互理解することが困難であると前置きをされた。 総論として大脳損傷により発生する高次脳機能障害の機序の説明から入りました。大脳皮質は行動、感覚、認識の高度な制御に関わっており人の「ハンドル」に例えられ、対をなす大脳辺縁系は情動や記憶の中枢であり日常生活における「エンジン」のような役割を果たしていると、コンパクトにわかりやすくまとめてくださいました。 次に各論に入り、 1「.注意機能とその障害」→ 注意機能についての説明があり、そして注意機能障害による症状、対処法へと進みました。 同様に 2.「記憶とその障害」 3.「半側空間無視」について 4.「失語症」についてと私たちが一番知りたいことを次々に話していただきました。 ご講演の後、質疑応答に入り4人くらいから出してもらいました。ご本人が「高次脳機能障害」を受容できないで困っておられる家族から、質問が出されました。 会場から手が上がり「似たような体験をしております。家族から話しても喧嘩になるばかりです。受診のおり信頼できる先生から、穏やかに説明してもらって助かっています。家族から伝えにくいものは、ケアマネジャー等の第三者からがよろしいと思います。」との意見が出ました。 発言された... 続きを読む
第21回全国大会2025 in福井 11月 11, 2025 高次脳機能障害友の会 全国大会 in福井に行って参りました〜。投稿が遅くなり申し訳ありません。 10/3(金) 4(土)に福井県福井市で開催された全国大会は、 感謝を心に、つながる・つなげる支援の輪 〜想いを語ろう、想いを聴こう〜 というタイトルで開催されました。 ぷらむ鹿児島の会員から4名参加させていただきました。 福井県の家族会は、2007年から「福笑井」家族会という名前で活動されているようです。 ネーミングのように、歌や踊りもあるにぎやかな交流会があり、会の途中では、家族会の方々が手作りされた「パコーン」と呼ばれる楽器での演奏があり、各テーブルの下に用意されたパコーンを私達も一緒にリズムに合わせて叩いて盛り上がりました。 パコーンという楽器 全国からの参加者は約250名ほどで、8人掛〜10人掛の丸いテーブルには、全国の方々と交流できるように指定席になっていて、私達もバラバラに配置されており、私のテーブルには北海道や秋田、新潟から参加された方々でした。 福笑井の方々は、富山県の脳外傷友の会「高志」の方々と共に様々な活動も行っていらっしゃるようでした。 昨年の福島にも一緒に行かれたとの事です。 翌日のガイダンス講演では、厚生労働省、国土交通省、文部科学省における国としての取り組み 基調講演では、 「つながれている人、つながれてない人〜その理由と対応」と題し、柴本 礼氏のお話を聞かせていただき、とても参考になりました。 2つのシンポジウムでは、家族会の方々の体験談の中、それに携わった医師や病院関係者の話もあり、勉強になりました。 その中で、特に気になったのが鹿児島には無い取り組みでした。 それは、『ピアサポーター』の話です。 ピアサポーターとは、病状や障害状態が少し落ち着いた当事者や当事者を支えた家族が、今まさに困っている人を自分の体験からサポートするもので、富山県では、平成25年にはピアカウンセリングを行っていらっしゃるようでした。 又、福笑井では、『福つなぎ』というネーミングで、今年の5月からピアサポートを行っておられるようです。 鹿児島にもあるのか調べましたが、他の病気の養成講座はあっても、高次脳機能障害に特化したピアサポーター制度はないようです。 これは早急にぷらむの会員こそがピアサポーターとなってピアサポートできるようにしなければな... 続きを読む
コメント
コメントを投稿