令和8年度「ぷらむ」鹿児島 定期総会 盛大に開催される‼
台風7号の通過が大変懸念されましたが、雨風もほとんどなく穏やかな中で「ぷらむ」鹿児島の令和8年度の定期総会が熱気に包まれ、盛大に開催致しました。
令和 8年6月27日(土)13:30~ハートピアかごしま2F大会議室にて、7施設から15名のご来賓をお迎えし、「ぷらむ」会員17名、見学者、その他3名が入られ、総勢35名参加になりました。
今回は(左写真参照)司会 北郷、代表 野角、 議長 向井、会計 野角 斎で会議を進めさせてもらいました。
まず、たくさんご来賓の方々に簡単ではありましたが、施設さんごとに自己紹介をお願いしました。お名前は存じ上げても、なかなかお顔を拝見する機会がないので、親しみが増し、これからお付き合いができることをうれしく思いました。
「高次脳機能障害者支援法」が4月から施行されたことにより、皆さまにご報告したいことが2つあります。1つは、5月22日(金)に県側から「高次脳機能障害者支援法」の施行にあたり、聞き取り集会を開催してもらい、当事者・家族が「困っていること」、「高次脳機能障害者支援法に期待すること」を聴いてもらうことができました。
2つ目は、6月25日(木)は県会議で家族会が懇意にしていただいている県議員が「高次脳機能障害者支援法の鹿児島での行方」を質問してもらうことの情報をいただき、答弁はどんなものか5人で傍聴に参りました。
残念なことに、答弁された内容は私共が期待しているものとは程遠いものでした。まだスタートラインのままで、突っ走るエネルギーを感じることができませんでした。
当事者・家族は落ち込む時間すらないことがわかり、エネルギー不足なら私共家族会を含め当事者・家族が力を発揮しなければと思い、心構えを新たにしておりました。
先の2つのステップを踏まえてのご来賓の3人の方々からのお言葉でしたので、落ち着いて聞かせてもらい、当事者・家族の力は微力ですので、周囲のたくさんの支援者、応援をしてくれる方々を巻き込んで一致団結して前に進んでいきたいと思いました。
今回の担当は当事者の田村さんです。パートナーに協力をもらいながら「ゲーム感覚でのリハビリ」のタイトルで、ご自身が受傷されてからの道程を語ってくれました。
厳しい現実をユーモアも入れ込みながら興味深く聞かせてもらいました。
リハビリは辛くなく楽しかったと言われましたので、楽しいリハビリにはどんなものがあるかと質問しますと、「パズル」、「しりとり」、「カラオケ」との返事をいただきました。場面を思い浮かべるだけで、楽しくなりました。
その後に「高次脳機能障害者」に特化した専門の施設からの紹介をしてもらいました。各人の課題に一緒に取り組まれておられることに、感動しました。もっとたくさんの方々に利用してもらいたいと、思いました。
休憩を挟み、審議のに入りました。「令和7年度の活動報告」、「令和7年度の会計収支決算報告」、監査役の方から「監査報告」をいただき、「令和8年度の活動計画案」、「令和8年度の会計収支予算案」、「令年度役員改選案」と続きます。
一つつ一つ丁寧に、時間の許す限り審議され、承認が得られました。
(写真参照) 新旧役員が勢揃いしていま
す。退任する方の挨拶、新役員の力強い抱負と続きます。 その他に、会則に「旅費」の追加がありました。提案理由は今まで予算化はしていましたが、会則には入れ込んでおりませんでした。
全国大会に参加し易くする手立として会則に入れ込むと、遠方(今年は新潟)でも参加し易くなるのではないかとの想い入れがありました。
会員は会則に入れ込むのは承諾しているようですが、旅費、宿泊費、参加費、懇親会費、全額負担は「ぷらむ」の経済では無理であるし、一部補助するにしても1/2、1/3の補助、何人まで等、もっともっと時間をかけて審議を続けましょうで、今回は落ち着きました。
★「旅費」は必要に応じて一部を補助する。来年の総会で、持ち越し審議として入れ込むことになりました。
長時間の審議は大変お疲れ様でした。「高次脳機能障害者支援法の行方」にも関心を深く持ち、持ち越し審議事項も機会あるごとに話し合いの場を持ちましょう。残っている人で後片付けを終え、4時頃お開きになりました。
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